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主要設備および開発プログラム

当研究室所有の主要設備と当研究室で開発された解析プログラムの紹介です。   

1.主要設備

  ・高速エンジニアリング・ワークステーション(3台)
    高速ワークステーション(Digital UNIX)を3台有しており,大規模で複雑な構造解析を高速に行う事が可能です.

  ・CCDカメラシステム(CCDカメラ4台、デジタルレコーダ)
    高解像度CCDカメラとデジタルレコーダにより,載荷実験時の構造物の崩壊過程を鮮明に記録する事が可能です.

  ・大型構造物実験システム
    構造物の静的・動的な載荷が可能であり,多様な載荷実験の実施が可能です.
    また, コンピュータ解析と載荷実験装置とをオンラインで結んだハイブリッド実験にも対応しています.
        載荷装置は以下の通りです.
        【1,000 kN 電気油圧サーボ式材料強度・疲労試験機】
          コンピュータによる荷重/変位制御の静的・動的載荷試験が可能.
          載荷治具の取り付けによって,梁構造の正負交番曲げ載荷が可能.
          (荷重容量:1,000kN,最大変位:-150mm 〜 +150mm)

        【500 kN 電気油圧サーボ式材料強度・疲労試験機】
          コンピュータによる荷重/変位/ひずみ制御の静的載荷試験が可能.
          1000kN電気油圧サーボ試験装置と組合せて2方向組み合わせた載荷試験が可能.
          (荷重容量:500kN,最大変位:-150mm 〜 +150mm)

        【100 kN 電気油圧サーボ式材料強度・疲労試験機】
          コンピュータによる荷重/変位/ひずみ制御の静的載荷試験が可能.
          (荷重容量:100kN,最大変位:-150mm 〜 +150mm)

        【6,000 kN 油圧ジャッキ】
          荷重容量が大きく,複合部材の圧縮実験,曲げ実験に使用が可能.
          載荷板サイズは 400 × 400 mm
          (荷重容量:6,000kN(圧縮),最大変位: 500mm)

        【1,000kN電気油圧サーボ試験装置】
          500kN電気油圧サーボ材料強度・疲労試験機と組み合わせてA方向組み合わせた載荷試験が可能.
          (荷重容量:1,000kN(圧縮),最大変位: 300mm)

・3次元振動シミュレーター
 
3次元振動シミュレーターは,上下方向の50kNのアクチュエーター3本,前後方向の50kNのアクチュエーター1本,
 左右方向の30kNのアクチュエーター2本により支持された振動台(1.5×1.5m)に対して,並進3成分および回転3成分
  の合計6自由度の変位を,任意に組み合わせた載荷を可能とするマルチ油圧ジャッキシステム,およびデジタル制御・計測
  装置を組み合わせた装置である.なお,最大積載荷重は15kNであり,平成17年に大阪市立大学大学院工学研究科に設
 された.

2.開発プログラム

 ・EPASS/USSP
 これまで,大阪市立大学大学院 工学研究科 都市系専攻 橋梁工学分野,ならびに,JIPテクノサイエンス()システム技術
 研究所では,共同で,3次元鋼骨組構造の弾塑性有限変位解析プログラムEPASS (Elasto-Plastic and Finite Displacement  
  Analysis Program for Steel Structures),および,鋼補剛板構造の弾塑性有限変位解析プログラムUSSP (Ultimate Strength
  of Steel Plated Structures)を開発して参りました.その後,コンクリート構造への対応,ならびに,これら2つのシステムの統合
 を行い,さらに,固有値解析機能,動的解析機能を追加し,EPASS/USSPとして,有限要素解析ソルバーとしての汎用化を図
  りました.
学内リンク| 大阪市立大学・大学院 工学研究科・工学部 都市学科
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