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主な研究テーマ

平成29年度の主な研究テーマです。   

1.研究概要

  “八百八橋”といわれる大阪市の橋,国土交通省近畿地方整備局や阪神高速道路公団の橋など,特に関西地方の橋の建設・維持管理に古くから関係し,力学的合理性はもちろん, 美しく,機能的で,地震・台風も含めたあらゆる荷重に対し,定められた安全率を有し,周辺環境とも調和し,しかも維持・管理がしやすい橋梁構造物を設計,建設,および維持・管理するための研究を活溌に行っています.
  特に,橋梁工学を基礎としてコンピュータ制御の大型載荷実験装置などの実験設備と当研究室で開発した非線形解析プログラムとを駆使し,実験と解析との両面からの研究を展開している点に特徴があります.最近は,橋梁とその周辺環境を含む領域を思考の最小単位とした環境に配慮した橋梁工学を展開しています.


2.研究テーマ

 @合理的な橋梁を目指して
   ・現行の設計法の見直し
   ・合理的な設計法の確立
   ・限界状態の明確化

 B新しい橋梁形式・橋梁部材の開発
   ・新素材を用いた橋梁形式の検討
   ・独創的な新しい橋梁形式の検討
   ・新形式高力ボルトの開発

 D長持ちする橋梁を目指して
   ・経済的な維持管理システムの開発
   ・維持管理に有利な橋梁
   ・長寿命橋梁の検討


 A地震に強い橋梁を目指して
   ・地震時応答性状の解明
   ・合理的な耐震設計法の検討
   ・効果的な耐震補強法の開発

 C美しい橋を目指して
   ・景観デザイン(色彩,形状)
   ・周辺環境との調和


 E周辺環境に配慮した既設橋梁の再生と創造
   ・騒音・振動の低減
   ・自然環境との調和
   ・新しい橋梁文化の創造


  ⇒ 平成28年度  研究テーマ詳細はこちら

3.研究事例


開発した新形式斜張橋

EPASSによる解析事例

縮尺模型による耐荷力実験

新しいトラス格点部の開発実験

USSPによる鋼製ラーメン橋脚の耐荷力解析

USSPによる曲線桁の解析

インターネットハイブリッド実験システムによる
鋼製橋脚の地震時応答シミュレーション
振動台実験

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